2007-01-01から1年間の記事一覧

細野晴臣イエローマジックショー [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/12/22メディア: DVD購入: 5人 クリック: 72回この商品を含むブログ (33件) を見るこれどうするかな。 ビデオ(VHS)で録ったのをDVD化はしてあるので、いらないっちゃい…

GraphViz

EasyGraphViz。これは便利かも。

Rユーザー会

昨年(id:bob3:20061209)に続いて今年も覗いてきましたRユーザー会。日本全国からR言語の猛者たちが集う会です。 昨年は小雨降る寒空の下で行われましたが、今回は天候にも恵まれ空気の澄んだ気持ちの良い一日でした。 開会の辞 間瀬先生のお言葉でスター…

使えそうなパッケージ。

R

arm: 回帰式およびマルチレベル/階層型モデルを使ったデータ解析 R: Data Analysis Using Regression and Multilevel/Hierarchical Models http://cged.genes.nig.ac.jp/RGM2/index.php?scope=name&query=arm この本のためのパッケージらしい。 Home page f…

順序ロジット/プロビット

R

順序ロジスティック回帰(順序ロジット)の練習。この資料にSPSSとStataによる順序ロジットの例が載っている。ここにStata形式のデータがあるのでこれを使わせてもらう。 library(foreign) # Stata形式のデータを読むためにforeignパッケージを読み込み。 li…

近々、使いそうな関数たち。

R

lm{stats} 普通に重回帰分析とかに使う。 polr{MASS} 順序ロジスティック/プロビット回帰。目的変数が順序尺度。 clogit{survival} 条件付ロジスティック回帰。 glmmML{glmmML} 一般化線形混合モデル。

MCMCpack

MCMC(マルコフ連鎖モンテカルロ)用パッケージでとりあえず試してみられそうな関数。MCMClogit ロジスティック回帰のマルコフ連鎖モンテカルロ MCMCmnl 多項ロジスティック回帰のマルコフ連鎖モンテカルロ MCMCprobit プロビット回帰のマルコフ連鎖モンテカ…

メモ

R

Econometrics in R PDF ロジスティック回帰、プロビット回帰などなど。

メモ

R

付加データ:『経済・経営のための統計学』: 有斐閣書籍編集第2部 経済・経営のための統計学 (有斐閣アルマ)作者: 牧厚志,和合肇,西山茂,人見光太郎,吉川肇子,吉田栄介,濱岡豊出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2005/03/01メディア: 単行本 クリック: 36回この…

直交表がいっぱい

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クリムゾンにポーキュパイントゥリーのドラマーが加入?

King Crimson に Porcupine Tree のドラマー Gavin Harrison が加入するらしい。 http://www.dgmlive.com/diaries.htm?entry=8366 This is also the venue where, according to our current plans for King Crimson’s return to active-service in 2008, pre…

ランダム効果

生態学データ解析 - ランダム効果とは?参考になる。 今回の件は「ネストされた実験計画」にあたると思うんだけど、二重にネストされた形だよなぁ。

glmmとか

R

ランダム効果で処理するものらしい。んで、clogitを使うのが王道らしいけど、これだと個人差は処理できないのでは? 呈示の仕方をMA1問にすりゃ組合せによるランダム効果はなくなるのか。 でもそれだと、対象者の負担を減らすという目的から見て本末転倒だ…

Rで実験計画法

R言語で実験計画法のデザイン。 まずはパッケージの読み込みと、準備の呪文。 > library(AlgDesign) > runif(1) まず、3つのカテゴリカル因子(4水準、2水準、2水準)の完全実施要因計画を作る。 > (doe3 <- gen.factorial(c(4,2,2), varNames=c("A","B"…

二値の因子分析(その5)

Mplusはカテゴリカルな変数の場合、多分相関+GLSで処理している模様。 それから、豊田先生の『入門編』でも多分相関+GLSが推奨されていた。共分散構造分析 入門編―構造方程式モデリング (統計ライブラリー)作者: 豊田秀樹出版社/メーカー: 朝倉書店発売日:…

二値の因子分析(その4)

この論文の「7.2 離散観測変数のある場合」を見ると、一般化最小二乗法(GLS)が使われている。 とりあえず、まずはGLSで探索しながら、上手くいかなかったらULSを使うことにする。

二値変数の因子分析(その3)

AMOSの場合、推定法にADFを指定するには生のデータが必要なようだ。 相関行列からの分析は出来ない。 さて、困った。ここらへんを読むと、どうやら最小二乗法(ULS)でも大丈夫なように書いてある(ように読める)。一般化最小二乗法(GLS)を推奨する人もい…

二値変数の因子分析(その2)

『グラフィカル多変量解析』のp150-p154に、関連する記述あり。 問題は,二変数を従属変数に使いたいとき,そして,5件法や7件法などの変数をどう分析するかです. これらの変数に対して,次の3通りの扱い方があります. (1)連続変数とみなす (2)多…

二値の因子分析

二値のデータ(binary data)の因子分析か構造方程式モデリング(共分散構造分析、SEM)と格闘する必要に迫られてきた。 ごにょごにょと調べてみると、やはりφ係数を基に分析するのはよろしくないらしい。心理学研究の基礎(fpr)メーリングリストに関連する議…

バンコ来日!

川崎でのバンコ来日公演が終わったとこです。 凄かった! 予想以上にアグレッシヴで、汗だくになりました。 コントまでやってくれましたからね(笑) 衰えみたいのは微塵も感じなかったなぁ。 とにかく大満足です。

クラスターインデックス

R

cclustパッケージだけでなく、clusterSimというパッケージでもクラスターインデックスが算出できるらしい。 関数で言うと、index.G1 が Calinski-Harabasz pseudo F-statistic(擬似F統計量)の算出。 あとでhelpをよく読もう。

買う

クリムゾン・キングの宮殿―風に語りて作者: シド・スミス,宮脇浩,池田聡子出版社/メーカー: ストレンジ・デイズ発売日: 2007/07/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る

メモ

荒れ果てたボックス - 東洋大学SF研究会特設ブログエビオスはどうかと思う。若いのに。

フラワー・トラヴェリン・バンドとかジョー山中 - Satori ジョー山中 - Hiroshima ゲストで鮎川誠 Flower Travellin' Band うむ、さすがは「21世紀の狂った男」たちだ。

携帯から投稿するテスト

テスト(^-^)/?

The igraph library グラフ理論用のパッケージ

バンコ来日延期

orzhttp://clubcitta.co.jp/001/progcitta/banco.html 5月26日(土)、27日(日)に予定いたしておりましたBANCO DEL MUTUO SOCCORSO の来日公演は、ヴォーカリストのフランチェスコ・ディ・ジャコモ の予てからの足の持病の手術治療のため、急遽、公演を10月の2…

Centre for Person-Computer Studies http://repgrid.com/ここの「Rep IV」ってのがレパートリーグリッド法用のツール。 パーソナル版はフリーで使える(非商用に限る)。インタビューのスクリプトから、結果の分析までできちゃう。 分析は、コレスポンデン…

コカコーラのCBL手法

消費者をサイコグラフィックス属性で分析、飲料市場を「なぜ」でとらえるマーケティング展開 | 日経 xTECH(クロステック) コカ・コーラの「CBL」:消費者調査の新手法 要するにサイコグラフィック変数と行動変数でクラスタリングするって話。「コモン・モ…

natto

おぉ、nattoとRを連携させるパッケージが出来てる。 ちょっと今は時間ないけど、早めに試す。 Nattoをデータ分析ソフトウェアR から利用できるアドオンパッケージnattoRがダウンロードできます。 ダウンロードはこちらから(右クリック→対象をファイルに保存…