2007-11-13 二値の因子分析(その4) この論文の「7.2 離散観測変数のある場合」を見ると、一般化最小二乗法(GLS)が使われている。 とりあえず、まずはGLSで探索しながら、上手くいかなかったらULSを使うことにする。