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まずは一山越えました。
数理システムユーザーコンファレンス2006
講演プログラム(pdf)

あんなに大勢の、しかもそれぞれの分野の専門家の方々を前にお話をするのは非常に緊張しましたが、とりあえずは無事に終わってホッとしています。
予想通り、質疑応答でグダグダになってしまったのは大きな反省点ですが、弱点が明確になったという意味では良かったと思います。
来年も呼んでいただけるようにまたネタを仕込んでおきたいと思います。