フリップ翁

明日はポーキュパイン・ツリー&ロバート・フリップの東京公演。
楽しみです。

早速、昨日の名古屋公演のレポートを上げている方が。
千種通信: ポーキュパイン・ツリー公演

7時開演のほぼ定刻にステージに現れたのは、ロバート・フリップのみ。観客にお辞儀をして、一人でマシンを使いながらギター演奏を始める。広大な宇宙空間に誘うような、しかしあまり起伏のない曲を延々と30分聴かされる。正直退屈だった。

やっぱり、サウンドスケープ一本勝負でしたか。
フリップ信者(私も含む)はいいですが、ポーキュパイン・ツリーのファンには苦痛かもなぁ。